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| Isophonic Laboratory |
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| No.005(2枚組) Little pieces of time 価格2500円(消費税、送料を含む) |
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| Sample.mp3 | 6分29秒 7.43MB CD−R1とCD−R2の奇数トラックから約30秒づつ収録。(すべての音響効果をOFFにして、ヘッドフォンでお聞き下さい / Please turn off all of sound effects and use a headphone) | |||||
| 過ぎ去った時の中に生まれた小さな音の物語から、小さな時のかけら。CD−R1:全13トラック、トータルタイム68分49秒。CD−R2:全11トラック、トータルタイム73分40秒。使用マイクロフォン”Pelias”,”Kalivan” | ||||||
| バイ・モノーラルレコーディングによる立体音響のCD−Rを提供しています | |||
| ISOPHONIC Bimonaural recording not Binaural not Dummy head not based on HRTF |
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過ぎ去った時から
| 2025年12月14日 前日は天気晴朗にして波高からずだが、午前中に所用が入り出かけられず。今日は打って変って夜明け前まで雨。早朝には止んだものの曇り空で風が強い。あまり気乗りしない天気だがこれも巡り合わせなので仕方がない。ただ気温は9℃とこの季節としては高め。マイクはいつもの廃畑の中だか、風を避けて道路側にセットしてお散歩に出る。今日は山を下って南の海岸沿いに一回り。少しづつ天気は回復してきたものの風は強くなるばかりでマイクの方は大丈夫なのだろうか。この風ではどうしようもないので少し早めに引き上げたが、マイクの方は転倒もなく無事。ほとんど風の当たらない場所だったようだ。 | ||
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| Sample.mp3 | 3分01秒3.46MB 午前8時半頃、12月も半ばとなると晩秋のウグイスもそろそろ店仕舞いだが、朝は気温があまり下がらなかったのでまだけたたましく鳴いている。小型マイク"Slivikin"とPCM-M10で録音。(すべての音響効果をOFFにして、ヘッドフォンでお聞き下さい / Please turn off alof sound effects and use a headphone) | |
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| 2025年12月6日 相変わらず同鹿忍方面へ。12月ともなるとさすがに冬らしく気温が低下して早朝は霜が降りている。まだ薄暗い廃畑の中にマイクをセット。この時刻はまだ車が少ないので騒音もあまりないが、これからどうなるのか。今日は少し足を延ばして陽当たりの良い山の南斜面の道を通り東の海沿いの大きな神社の近くまでお散歩に出かける。ここへたどり着くコースは4つほどあるが、これがたぶん最短コース。とはいえいずれにしても時間がかかりすぎるようで、帰路は街中を通って帰り着いた頃にはすでに午後1時前になってしまった。夏ならともかく日の短い冬の一日、お散歩もホドホドにしないといけません。 | ||
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| Sample.mp3 | 4分32秒5.20MB 前半は午前7時頃、後半は午前8時頃。雲ひとつないピーカンの天気だが、早朝から昼過ぎまで騒音はてんこ盛り。冬はまあこんなもんなんだけど、こればかりはどうしようもないな。小型マイク"Kalivan"とPCM-M10で録音。(すべての音響効果をOFFにして、ヘッドフォンでお聞き下さい / Please turn off alof sound effects and use a headphone) | |
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| 最終更新 2025/12/14 |
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